シンデレラ7th名古屋公演の思い出話その2 あの素晴しいLast Kissをもう一度

アイドルマスター シンデレラガールズ

思い出話その2。あ、7th大阪公演申し込みました。
今回の公演で何を一番期待したかといえば三船美優のLast Kiss。これを聞けなきゃ成仏できない。
初日、Last Kissをまだかまだかと待ち構えていたのだが、クレイジークレイジーが終わってイントロが聞こえた瞬間、ステージとモニタに目をやったら、そこに美優さんが居た。今回はマイクを片手に持ちながらの披露となったのでデレステと全く同じ振り付けを再現!というわけではなかったのだが「それでもまだ好きだなんて」の手でハートを作る仕草、「何も言わずただ静かに 過ぎる針を眺めて」の時計の動き、「もう戻らない2人」の切なさを乗り越えた先の笑顔が特に再現度が高かった。
その後のBREAKING TIMEで荒ぶる鈴木みのり氏(みのりんご)は見れなかったのだが、原田彩楓氏(さやさや)の口から「みのりちゃんがこの曲大好きで」という言葉を聞けて満足した。
2日目にLast Kissが無かったのは残念ではあったが、その残念さはさよならアンドロメダやDJ KOO氏のDJタイムなどで相殺出来た。