踏切という名前のバス停がある

JR西日本 鉄道

ウマ娘をきっかけにして実際の競走馬のことをちょいちょい調べてみると興味深いエピソードがワンサカ出てくる。
気性が荒すぎて馬房に猛犬注意の犬にバッテンを付けて猛馬注意の看板を付けられていたカワカミプリンセス、気性が荒すぎて誰がその日の調教を担当するかくじ引きで決めていたエアシャカール、種牡馬入り後お好みの牝馬ばかりで種付けさせてもらえなかったストレスからか栗毛の馬が近くにいると暴れた晩年のスペシャルウィーク、牧場で猫と仲良くやっていたノーザンテーストとステージチャンプ、肉やったら食うんじゃないかと言われるぐらい気性が荒かったステイゴールドも猫相手には優しい、パドックで5本足になったのにそのレースで優勝したピルサドスキーなど。
まだまだ知らない世界がある。 

奈良に所属していた103系NS619編成。
元は森ノ宮に配置されていたが、2008年に奈良へ転出。転出と同時にオレンジから大和路線色に塗り替えられた。2017年廃車。
奈良に残る103系は4両編成2本だけになり既に風前の灯。