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大手マスコミ関係者、特に政治部の記者に信念なんてものは存在しないと思ってる。結局今の政府のやること成すことに文句をつけたいだけで、お望み通りにそれを取りやめてもまた文句を言うだけ。彼奴等は自分等を社会の木鐸と自称しているが、大手マスコミが社会の木鐸として機能したことなど全くと言っていいほどない。

マスコミも結局は商売である。カネを稼げなければ会社を生き長らえさせられない。手間隙かけた大ネタよりも時流に乗った手っ取り早く稼げるネタで稼ぐほうが手間賃が安く、手元に残る金も増える。そんな事大っぴらに言えるわけがないし、それを指摘しようものなら指摘した方を焼け野原にするだけ。そんな連中がまともな訳があるか。

京王バス南（撮影当時）のエアロスター多摩200か3105（J31601）
2016年式のQKG-規制適合車。この頃から徐々に京王でもMP38が増え始めた。