次から次に判明するキチフェミの悪行

鉄道 保存車

何のために国境線が存在するのか、そして何故外国へ行くのに面倒な手続きを踏まなければならないのか。その理由は文化の衝突による諍いを防ぐためだと思う。
例えばヨーロッパ人にとって、麺類を啜る音というのは「心に傷を負うレベルで迷惑を被る行為」だという。だったら麺をすすって食べる国に来なければいいのではないだろうか。何も知らずに来たならまあ仕方ない。だが知ってて来るなら健忘症を疑う。
少なくとも私は文化の違いを受け入れられるほど心に余裕があるわけではないので、一生外国に行くことは出来ないと思う。


舞木検査場で保存されているHSST試作車の100S形。
100S形は新交通システム相当の車両として試作され、大江実験線で1991年から試験走行が繰り返されていた。後に都市モノレールサイズの100L形が製造されると試験走行の主力は100L形へと移り、動かない日が多かったという。
2004年に大江実験線が廃線となり、中部HSST開発の費用負担で再整備の上名鉄舞木検査場の一角に屋根付きで保存されることとなった。
なお100L形は大江実験線廃線に伴い三菱重工三原製作所まで運ばれ、試験車両として活用されていたが既に解体されてしまった模様。