39回目の8月12日を迎えた。あの事故の資料は羽田のJAL安全啓発センターで部外者も予約をすれば見ることが出来る。陸と空という違いはあれど、同じ輸送に携わる者として一度は見ておきたい。

しかし安全啓発センターの予約を入れれば関係者でなくても見学できるという方針は良いと思うのだが類似の施設で部外者の見学を受け入れているところは極めて少ない。前提知識が必要など色々な事情が部外者の見学受け入れに対して消極的になってしまう理由なんだろうか。

彌榮自動車のジャパンタクシー京都530か2828(1217)
グレードは和、UDステッカーがピンク色のスロープ耐荷重引き上げ車。行灯をよく見ると所定は三つ葉のデザインがこの車両は二葉。調べてみたらヤサカグループ1200両中2両だけの存在らしい。
彌榮自動車で運行しているタクシーで「レアキャラ」といえば「四つ葉タクシー」ではないでしょうか? 「四つ葉タクシー」は計4台(関係会社車両1台含む)ですが、それ以上に「レアキャラ」なのが「ふたばタクシー」こと「あふひの二葉 ...