なお集めた香典は地下室に隠しておくこと

2021年4月の東京無線との業務提携開始以降、チェッカーキャブから脱退する事業者が相次いでいる。三陽自動車交通、互助交通、平和自動車交通、横浜の国際交通、美松交通が既に脱退し、東京合同自動車、八洲自動車、国光自動車もチェッカーキャブから脱退して日本交通グループへの移籍を表明済み。タクシーフリークによれば前述以外の事業者にもミツワ交通他3社が既に脱退に向けて動いている上、まだ表明していないが脱退を予定している事業者もあり、このまま加盟事業者数が減少し続けると組織そのものが消えてなくなってしまうかもしれないという。チェッカーの表記が入った東京無線行灯も早め早めに記録しておかねば。

デレステAR。足柄SA下り線でグラン昼特急の休憩中に撮影した千枝ちゃんとJRバス関東のスカニア。

とにかく数を重ねてセンスをビシバシ磨いていこう。