杉並三駅を滅ぼすことで及ぼす経済効果

昨日、第6世代iPadが届いた。本体はネット通販で購入し、保護フィルムや予備のライトニングケーブル、ケースについては店舗で購入した。最寄りの電気屋ではiPadの取扱がなく、遠い電気屋まで購入するために走る必要があった。
しかし純正品は高い。ライトニングケーブルは2mで3000円もした。これがブランド料というものか。

東海バスオレンジシャトルの行先色々。これはN41系統。明電舎への通勤路線で、運行時間帯が平日は7・8時台、12時台、15時台と偏っている。これはラブライブラッピングの1号車が充当されていた時期のもので、現在この行路はラッピング3号車が使われている。

次はN12系統。沼津駅から柿田を経由して三島駅までを結ぶ系統で、この他に新道経由というのも存在する。本数的には柿田経由の方が多い。なおラブライブ1号は現在N12系統の運用には入らないものの、三島駅に顔を出す運用は残っている。

続いてN23系統。江梨と沼津駅を河内農協を経由して結ぶ系統で、途中かなり道幅の狭い箇所を通過する。この狭隘区間には2箇所バス停が存在するのだが、1箇所はバス停の存在に車内からだと気づきづらい。

N22系統。長井崎中学校を経由して江梨までを結ぶ。運行開始当初はラッピング1号がこの行路を担当していたが、現在江梨までラッピング車は2号だけ。

N32系統。下香貫地区を経由する循環系統で、運行時間帯に若干の偏りがある。

N45系統。千本浜公園、深海水族館を経由して沼津港までを結ぶ。伊豆箱根バスが沼津港へのバスを多数運行していることもあってか、東海バスの沼津港線はあまり目立たない印象がある。