タクシーの印象深いお客シリーズ。
原宿駅付近を流していた時のこと。原宿駅の少し先で若い女の子の手が挙がる。止まってドアを開けると「荷物を持ってくるので待ってて」とのことだったので、トランクも開けておいて待機。数分と経たずにもう一人の女の子と大量の荷物を持って戻ってこられたので積み込みの手伝い。荷物の量が非常に多く、トランクに入り切らず助手席にも積み込んでようやく出発準備完了。最初荷物の量から考えて東京駅か、あわよくば羽田・成田かと思ったが告げられた行先は都心からかなり離れたテレビ局。この日は都内各所で渋滞が多く発生しており、信号がない分渋滞していても早い首都高経由がいいことをお伝えし、同意を得られたので外苑から首都高に乗って目的地へ。目的地のテレビ局到着後、やはり荷物を降ろすのを手伝い、さっさと都心へ帰った
豊鉄バスの貸切登録のKL-MS8系エアロバス559号車
平成15年式の車両だが、豊鉄生え抜きの車両ではなく、今はなき名古屋遊覧バスが平成15年に導入した車両。2006年に豊鉄へ流れてきた。
カラーリングも元事業者ほぼそのままという比較的レアなものだが、あまり動いているのを見たことがない。
原宿駅付近を流していた時のこと。原宿駅の少し先で若い女の子の手が挙がる。止まってドアを開けると「荷物を持ってくるので待ってて」とのことだったので、トランクも開けておいて待機。数分と経たずにもう一人の女の子と大量の荷物を持って戻ってこられたので積み込みの手伝い。荷物の量が非常に多く、トランクに入り切らず助手席にも積み込んでようやく出発準備完了。最初荷物の量から考えて東京駅か、あわよくば羽田・成田かと思ったが告げられた行先は都心からかなり離れたテレビ局。この日は都内各所で渋滞が多く発生しており、信号がない分渋滞していても早い首都高経由がいいことをお伝えし、同意を得られたので外苑から首都高に乗って目的地へ。目的地のテレビ局到着後、やはり荷物を降ろすのを手伝い、さっさと都心へ帰った
豊鉄バスの貸切登録のKL-MS8系エアロバス559号車
平成15年式の車両だが、豊鉄生え抜きの車両ではなく、今はなき名古屋遊覧バスが平成15年に導入した車両。2006年に豊鉄へ流れてきた。
カラーリングも元事業者ほぼそのままという比較的レアなものだが、あまり動いているのを見たことがない。
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