今朝、JR東海バス担当の新東名スーパーライナー新宿4号が岡崎SA付近を走行中にエンジンから出火、全焼する事故があった。
当該車両は2014年式エアロエース744-14955で、事故原因は今のところ不明。修繕は難しいと思われ、このまま廃車、代替車が導入されると思われる。
そして今回の事故で得た教訓。床下トランクに極力荷物は預けない。
夜になって今度は東海バスオレンジシャトルのラッピングバス(沼津200か・465)が追突されたというニュースが飛び込む。画像を見る限り、非公式側リアバンパーとそこから繋がる部分に損傷が見られ、ラッピングにも一部被害が生じている。1週間程度で復帰するかどうかは不明だが、早期の復帰を望む。
8月26日の新東名スーパーライナー2号。通常は4列ワイドシート平屋車での運行だが、多客によって3号車まで増発され、増車になんと03年式のエアロキングが動員された。本務便よりも増発便の方が車内設備が貧弱というのは割りとよくある話だが、その逆は滅多にない。
そして744-16952は床下仮眠室付。
当該車両は2014年式エアロエース744-14955で、事故原因は今のところ不明。修繕は難しいと思われ、このまま廃車、代替車が導入されると思われる。
そして今回の事故で得た教訓。床下トランクに極力荷物は預けない。
夜になって今度は東海バスオレンジシャトルのラッピングバス(沼津200か・465)が追突されたというニュースが飛び込む。画像を見る限り、非公式側リアバンパーとそこから繋がる部分に損傷が見られ、ラッピングにも一部被害が生じている。1週間程度で復帰するかどうかは不明だが、早期の復帰を望む。
8月26日の新東名スーパーライナー2号。通常は4列ワイドシート平屋車での運行だが、多客によって3号車まで増発され、増車になんと03年式のエアロキングが動員された。本務便よりも増発便の方が車内設備が貧弱というのは割りとよくある話だが、その逆は滅多にない。
そして744-16952は床下仮眠室付。
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