夏コミで購入した同人誌紹介。
その6.glissando・天使になんかならなくても(伊久間さつき/てりやき茶房)
glissandoは2016年8月から発行されたよしりこ本の再録集、天使になんかならなくてもは夏コミ新作。
glissandoは伊久間先生のよしりこ本の集大成とも言える一冊で、 単なる再録だけでなく描き下ろし新作も含まれたよしりこ推しには非常に素晴らしい一冊。収録作はどれも心に響くものばかりで、特に好きなのは「春日花抄」と「ゆり堕ちる空 恋のうた」の2作。
天使になんかならなくてもは伊久間先生にとって初めてのR-18本。そして記録を遡る限り、私が初めて手にしたよしりこのR-18本。とにかく素晴らしいの一言に尽きる。R-18なので未成年は読んではいけない。

本日タクシーセンターの地理試験に合格し、運転者証が交付された。合格率50%程度と難易度が高い試験だが、合格しないと運転手として営業できない。これまでの累計受験回数は6回である。
JR東海バスのブルーリボンシティハイブリッド627-04905(瀬戸→名古屋)
2005年の愛知万博開催に際し、シャトルバス用に導入された車両で、排ガス規制記号ではACG-に当たる。
万博シャトルバスの任が終わると瀬戸支店管内の一般路線車として使われ、一般路線撤退後は乗合登録から貸切登録への変更と名古屋支店への転属が行われ、現在は愛知工業大学のスクールバスとして運行されている。スクールバスが運休となる時期であれば貸切運行ができるかもしれないが、それについては不明である。

同時期に導入された一部車両はJRバス関東へも移籍している。