泣いて馬刺を切る

JR東海 鉄道

ふと気が付けば新聞社のチャーター車チームに入れさせてもらってから1年が過ぎた。最初の頃は右も左も分からなかったが、今は顔を見ただけで宅送でどこに行けばいいか分かる程度にはなった。

JR東海の315系3000番台U2編成。
神領区に先に配置されたC100編成と番台区分こそ同じだが、ドア横に半自動ボタンが設置されているなど細かな違いがある。