JR東日本が盛岡・高崎エリアのキハ100・110系列の置換用として新型ハイブリッド気動車HB-E220系の投入を発表。2両編成と1両編成の2種類が投入されるが、プレスリリースのイラストを見る限り、客室がデッドスペースだらけじゃねーか!20m級の1両仕様の定員が17m級のキハ100と同じという時点でね……。路線バスのハイブリッド車だと屋根上にバッテリーやインバータを載せて客室内のデッドスペースを最小限に抑えていたのに、何故それが鉄道車両で出来ないのか。
JR東海バスのMS0系エアロエース名古屋230あ1956(744-19956)2019年式の2TG-規制適合車で、4列ワイドシート・トイレ付の高速車。
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