昨日の乗務では京セラドームで阪神ヤクルト戦の観客がタクシーを利用することを狙って付け待ちをしていた。試合は延長までもつれ込んで阪神が勝ったのだが、8月12日といえば日本航空123便墜落事故が発生した日。事故当該便には当時の阪神球団社長だった中埜肇氏が搭乗して亡くなっており、何らかの因果を感じざるを得なかった。

富山地方鉄道のエアロエース富山230あ737。
2014年式のQRG-規制適合車で、固定窓・トイレ付き4列シートの高速車。